どうしてEDになるの?20代の男性も要注意!

頭を抱えて悩む男性
ED(勃起不全)の症状は、ただ「勃起しなくなる」というものだけではありません。
勃起時でも十分な硬さが得られなかったり、挿入時に中折れしてしまったりする場合もEDの症状だと考えられます。

EDの原因は主に2つ。
1つ目は肉体的な衰えなどが引き起こす器質性EDです。
40代以上の男性に多く、筋力や体力の衰えと共に起こります。
また、前立腺肥大症や手術・事故による神経の損傷などがEDに繋がるケースがあります。

もう1つの原因が心因性EDです。
主に心理的ストレス、トラウマや不安などがきっかけで起こります。
精神的なストレスを感じると、自律神経のバランスが乱れ、その結果EDを引き起こすことがあるのです。
器質性EDとは対照的に、20代の若い男性にも発症するリスクが高いとされています。

勃起のメカニズムを知ろう

陰茎が勃起するためには、神経伝達がスムーズに行われる必要があります。

脳が性的興奮を感じると、その刺激が神経伝達によって勃起中枢に届き、陰茎の血流量を増やします。
海綿体組織に血液が行き渡ることで陰茎が固くなり、勃起が起こるのです。

しかし神経伝達が上手くいかない場合、性的興奮を感じても勃起中枢が刺激されないため、勃起するために必要な血流量が得られません。
EDを改善するには陰茎の血流量を増やすことが大切です。

心因性EDは治療薬で改善可能!

「朝勃ちはするのにセックス時には勃たない」という症状は、心因性EDによくあるものです。
過去にセックスで失敗した経験がトラウマになっていたり、過度に緊張していたりと、精神的なストレスによって症状が現れます。

神経そのものが損傷している場合は手術などが必要になることもありますが、心因性EDは治療薬の服用で改善が見込めるため、治療は比較的手軽です。

シアリスやバイアグラには血管を拡げる作用があり、陰茎の血流量を増やす効果が得られます。
性的興奮を感じることでスムーズに勃起できるようになるため、心因性EDの改善に最適です。

ED治療薬は病院で処方してもらえます。
内科や泌尿器科を受診し、医師に処方箋を出してもらいましょう。
ただしEDの治療には保険が適用されないので、費用は自己負担です。

もしも治療費を抑えたいのであれば、外国製のED治療薬を個人輸入する方法がおすすめです。
シアリス・ジェネリックなどは価格が安いことで人気があります。
通販は処方箋が要らず、病院へ行かなくてもED治療薬を購入できるため、内緒で治療を始めたい場合にも便利でしょう。